日本エプロン協会は、今年、ピンクリボンフェスティバル(日本対がん協会など主催)の協賛を通して、ピンクリボン運動を応援いたします。

 

 「乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝える」ことを目的にした啓発活動です。
2003年から、日本対がん協会や朝日新聞社等が中心となり開催しており、今年(2015年)で13年目を迎えます。
今年も乳がん月間である10月に、ウオークやシンポジウム等のイベント開催、街のデコレーション、建造物のライトアップ、ウェブサイトとのコラボレーションなど多彩な展開を通して、ピンクリボンの情報を発信していきます。
ピンクリボンフェスティバル公式サイト  http://www.pinkribbonfestival.jp/

 
 

ピンクリボンは乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝えるシンボルマークです。

 ※このマークは、「ピンクリボンフェスティバル(日本対がん協会など主催)」のマークです。

 

 ピンクリボン運動は女性の8人に1人が乳がんを患うといわれているアメリカで80年代から盛んになりました。行政、市民団体、企業などが乳がんの早期発見を啓発するためのイベントを開催したり、ピンクリボンをあしらった商品を販売したりして、その売り上げの一部を財団や研究団体に寄付するなどの活動を展開。その結果、検診率が高まり乳がんによる死亡率は低下しました。
 日本では2000年頃から、外資系企業がピンクリボン商品の販売や啓発イベントを開催したり、専門医などがNPO法人の立ち上げを目指すなどの動きがありました。
  現在、日本人女性の16人に1人が乳がんになると言われ、年間5万人が新たに発病しています(2010年)。乳がんに対する関心は年々高まってきていますが、自身の問題として意識していない人も多く、乳がん検診受診率はまだ低い状況です。乳がんは早期に発見すれば治癒する可能性が高いがんであるにもかかわらず、年間で1万2千人以上の方が亡くなっています。